| 教科・単元・活動名 | 主な個別最適な学習と協働的な学習(つなぎタイム) ☆個別最適な学習 ★協働的な学習 |
成果と課題 ○成果 △課題 |
実践事例 ※指導案 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 算数科 「図形の面積」 |
☆台形を倍積で求積する。 ★同じ台形同士で交流する。 ☆方法を交流し、個別で求積する。 |
〇 平行四辺形・三角形・台形・ひし形の面積を求めることができるようになろうとシンプルな見通しを子どもたちがもったことで自己解決をしようとする姿が見られた。そのためには、単元前半に行う一斉授業がとても重要になってくる。既習の図形に変形する方法がそれぞれ違っても最後は公式に繋がる、だから公式は効率的であるといった単元の出口が分かりやすいのも自己選択・決定が有効な一つの要因であると感じた。 △ 図形の変形にはICTを用いて行ったが、都合よく変形できるため具体物を実際に切る活動を入れることでさらに身近に実感できるのかなと感じた。 内容の選択の為、評価の見取りがやりづらく、進行状況がバラバラになる可能性もある。 |
実践事例 ※指導案 |
|
| 家庭科 「食べて元気に」 |
★自分と同じ内容を選んだ友達とやりとりをして、内容に合った実の組み合わせになっているか確かめる。 ☆栄養教諭に旬の実を聞いて、個別で調べ直す。 |
〇 単元のゴールを「三国小のみんなが食べたくなる『冬の元気みそ汁』の実の取り方を考えよう。」と具体的に設定したことで,子どもの意欲につながり,学習の見通しをもって活動に取り組むことができた。 △ 観点ごとに考えさえたが,仲の良い友達同士の話合いに偏り,考えの広がりに課題が残った。今後 は席を移動するなど,交流の仕方を工夫していきたい。 |
実践事例 ※指導案 |
|
| 総合的な学習の時間 大切なわたし、大切なあなた 「差別」って何だろう |
☆根拠に基づいて、自分の考えを発言する。 ★友達と考えを交流し、自分の考えを付加修正する。 |
△? 行動や考え、状態等を根拠にして、個々の事象を「『差別』になる・つながる」「『差別』ではない」と判別することはとても難しいことがわかった。(前向きなとらえとして) ○ だからこそ、「差別」解消や「差別」のない社会の実現は、一人ひとりが考え、とりくんでいかなければいけないという認識に立つことができた。 |
実践事例 | |
| 理科 「ふりこの性質」 |
★自分と同じ内容を選んだ友達や班とやりとりをして、実験の仕方や結果の共通点や相違点を確かめる。 ☆結果を予想と比較し、実験の仕方やデータのとり方を振り返り、個別で調べ直す。 |
〇予想をもとにグループ分けをして、実験の目的と方法を明確にもたせた上で、つなぎタイムを仕組んだことで、実験の仕方や結果を振り返りながら、課題意識をもって主体的にふりこの運動のきまりについて、追究する姿が見られた。 △実験過程や結果が不正確で曖昧なままの班もあった。つなぎタイムでは、実験の仕方の確認に留まっていたようだ。「予想と違う・データがバラバラ・急に変化した」といった結果についての科学的な「見方・考え方」に基づいた視点を与えることが自己調整につながると考える。 |
実践事例 |
〒838-0116
福岡県小郡市力武1012番地
TEL:0942-75-2312
FAX:0942-75-0209